2007年6月 9日
So-so
僕が塾で子供英会話を教えていた頃、生徒から聞く返事でよく耳にしたのがSo-soでした。
生徒たちは「まあまあだよ」という意味で使うのですが、実は海外ではほとんど耳にしません。(*あくまでも主観的な意見ですが・・。)
まさにYes-Noを断言できない日本人には使い勝手の良い表現で、
日本人向けの英語表現といってもいいのかもしれません。
日本で英語を教えた経験のあるネイティブはけっこうSo-soを容認していたりするのが面白い(笑)
今日、食事中に何気にそんなことを思い出したので、一緒に住んでいるバイリンガルの娘Aちゃんに「So-soって使う?」って聞いてみると、
やはりAちゃんは使わない、何それ?って顔をしたので、
「じゃあ、Aちゃんが『まあまあ』って気分のときは、英語で何と言う?」と試しに聞いてみたところ、
「kind of かなぁ」という返事でした。
kindと聞くとついつい「種類」や「親切な」という意味が先に浮かんでくる人も多いのかもしれませんが、
ほんとkind ofこそ実際に使える英語表現として覚えておくべきだと思います。
kind of で「まあまあ」「ちょっと」「多少」といった感じで表現を弱めてくれます。
例えば、こんなふうに使うといいでしょう。
He was kind of angry at her. 「彼は彼女にちょっと怒っていたんだ。」
I'm kind of hungry. 「私はまあまあお腹が空いてるよ。」
他にもa kind ofで「~のような(人・もの)」という意味にもなります。
He is a kind of musician. 「彼の仕事はミュージシャンのようなものだ。」
ついつい今まで自分の曖昧な気分をSo-soと発してしまっていた人は、ぜひ Kind of とさりげなく話してみましょう!なかなか cool に決まります!
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こんにちは。カナダ在住です。
「so-so」は私の知る限りでは現地の方も日常やビジネスでよく使いますね。でも日本で言う「まぁまぁ」よりもやや肯定的な意味のようです。移民も多い国なのでくだけているということなのでしょうかね。
- みゅう
- 2007年6月17日 09:22

こんにちは、みゅうさん!
ご意見ありがとうございます!
so-soは辞書などではちゃんと略式(口語)表現としてあるのですが、不思議とこちらNZでは耳にしません。
アメリカでは何度も耳にしたので、元職場のカナダ人に尋ねたことがありますが、そんな表現は英語じゃないと言われたことがあります。
でもカナダ在住のみゅうさんには馴染みのある表現ということですから面白いですね~。