2008年11月23日
Phonics(フォニックス)の認知度は・・?
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英単語の勉強法は人それぞれ自由ですが
塾の生徒たちに時々見られるローマ字発音?でつづりを覚えようとするのは
賛成できません。
生徒たちの暗記方法 例:
スンデイ Sunday
ウエドネスデイ Wednesday
アテ ate(eatの過去形)
アモング among
これはまったく英語の音を無視したそのままの字面発音(笑)
よくまあ、次々と考え付くもんやと驚かされることがあります。
僕が現役のころはありませんでしたが、児童英語教師の人気上昇に伴い、教師の間では積極的に取り入れられているPhonicsについてちょっと今日は触れましょう。
米国で始まったこの教授法は今では初等教育で当り前に実践されているフォニックスでは、母音と子音、そしてその混合発音パターンとアルファベット文字の結びつきを学び、知らない単語の正しい発音を組み立てるスキルがマスターできるということで、日本でもその効果が期待され色んな関連書籍が出版されています。
英会話スクールだけでなく、小学校や中学でも教師の皆さんは創意工夫して取り組んでいて一時期のブームではなく定着しつつあるんですが・・
実際の生徒たちの反応はどうでしょうか。
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中1の1学期のほとんどがこれに基づいてアルファベットA→Zで始まる英単語に始まり、クラスルーム英会話を勉強するわけですが、2学期に入ると、一気に生徒は英語の音に関心がなくなってしまうのです。
生徒たちの意見を聞くと
「きちんとした発音をしてもスペルが覚えられへん!」という答えが大半。
いやでも入試のために覚えなければならない綴りに対して即効性のある暗記法を生徒たちは好むようです。彼らの言い分はとても理解できますし、僕自身も若かりし頃はデタラメな自由発想でスペルを丸覚えしていたものですから。。
フォニックスという言葉自体、肝心の小中高生にはあまり認知されていないように感じます。
あえてこの言葉を使わないという教師も多いのでしょうが、積極的に活用してもいいと思います。
スペシャルな感じが、知的好奇心をくすぐり多少日々の勉強で意識してもらえるんじゃないでしょうか。
僕がこの有効性を知ったのは児童英会話講師を始めたときですが、なんでもっと早く勉強しなかったのかと悔んだものです
フォニックスを本格的に意識し継続して実践すれば、ある程度の規則性が身に付きます。これによりスペルを覚える効率は格段にアップします。もちろんそのまま発音も英語の音そのものですから通じる英単語が自然と身につくわけですね。
残念ながら、その価値を伝えきれていないのはこちらサイドの落ち度ですね。
まずは僕が担当する生徒間での普及活動に努めたいと計画中です!
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