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Mr. Evine の頑張る英語人応援ブログ 略してエビログ!:スペースアルク
 

2008年11月30日

英文法 学習法

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いよいよ明日から12月。
イベントも多く、なかなか勉強に身が入らない時期でもあります。
ただ、タフなスケジュールの中で無理やり勉強に時間を費やすことも大切です。
1日でも勉強しない日を作らないことです。

机に向かわなくてもちょっと英語の表現を思い出すだけでも勉強です。
常に英語モードでいきましょう。


さて、
仕事がら質問の多い「英文法の学習法」についてちょっと今日は11月の〆として触れたいと思います。


英語を苦手として、その克服のためにいきなり文法書から入るのはお勧めしません。

ひたすら解説を読み込んでいても、
「実際に問題に出題されるのか?」
「会話でこの英文法が必要なのか?」
「こんなに面倒なものを覚えて無駄じゃないのか?」
などなど

読んでいる間、まったく実益性を感じないために
ただ「難しい」というストレスだけが先行します。

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僕が初めて英文法をなんとかしようと意気込んでいたとき、
偶然にも演習と解説が一緒になったタイプの問題集を購入しました。

最初はどう解けばいいのか分からないのですが、
そんなときは遠慮なく解説を丸覚えしたものです。

この英文法はこんな問題(英文)で使われるのかと実戦で進めていったことで
わりと早く基礎英文法は押さえることができました。

解説と演習の組み合わせは、思考の気分転換にもなりますし充実感や達成感が倍増します。


とにかく、文法書を読み込むのではなく、演習を解きまくることにまずは集中することです。
そして、演習にある解説の補足として英文法書を活用するといいですね。
長文読解と辞書のような関係です。


著書エビドリの演習問題数はおよそ710問です。
紙幅の関係でかなり絞りましたが、そのおかげで無駄なくバランスのよい演習になったと思います。

この問題数を多いと感じたかたは、残念ながら甘い。
物足りないと感じたかたは、その調子です。

まずは1000題を目指しましょう。最低1000題とことん解説を覚えるまで取り組むことです。

1回だけ解いて終わっただけでは意味がありません。
放置問題に再チャレンジすることで必ず新しい発見があります。

エビドリ読者の皆さんは最低5回は最初から最後まで精読し演習を繰り返してください。
ほんとうに基礎はそれだけで十分なはずです。

飲み込めていない箇所を放置せず確実に消化していきましょう。
今は便利な世の中で質問できるサイトはいくらでもあります。

僕のサイトでも質問はいつでも可能ですのでご利用ください。

英文法質問掲示板
http://evinet.bbs.fc2.com/

Mr.Evineのメールコーチング
http://evinet.biz/book_privatesupport.html

また英文法にかんして、矛盾したことを言うようですが
あまり神経質にならないことです。「基本は押さえながら柔軟に」です。

言葉はなまものであり、使う人の個性もでます。
矛盾だらけ
例外だらけ
な場面に出会うこともあるでしょう。
そこでポジティブにとらえられるかが勝負。

例外が常識と思えるくらい演習を積むこと。
これもポイントです。

例えば、副詞almost
副詞は名詞を修飾できません。

しかし
almost everything という表現があります。
everything は名詞です。

副詞は名詞を直接修飾できないのに・・
「なんで?」って話でしょう。

実はこれ almost は every を修飾しているんです。
「知らんがなぁ~!」という声が聞こえてきそうですが(笑)

非常識に思えるこのルールも何度も何度も目にすれば
当たり前になります。

柔軟に受け入れる自信と余裕は
演習量がものを言います。どんどん演習をこなしましょう!
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最後に
どの勉強でも大切なことですが、ゴール設定は必要です。

どこに向かって突っ走るのか、これを必ず最初に設定してください。
これがないのに走り出しても、必ず途中でテンションが下がります。

このゴール設定にちょうどよいのが受験です。
英検やTOEICなど、なんでもいいので時間とお金が許すかぎり受験しまくることです。

多くの同志に出会い競争意識がもてる
現状レベルが把握できる
次の試験日程にあわせて自己管理できる

そして甘くてぬるい自分の勉強量に追い込みをかけることができる

などなどメリットはたくさんあります。

意外に初心者の方は受験意識が低いのですが、遠慮はいりません。
合格できるのかどうか、ハイスコアが取れるのかどうか
そんなことは二の次です。

まずは受験を申し込んでしまいましょう。
これが一番の学習法です。



最後までお付き合いありがとうございました。
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Comments

答えを丸暗記というのは少し語弊がありますが
問題パターン、答えの導き方、英文法の使用法を定着させるためには同じ問題、そして類題をいかに多く解くかが大切です。

僕もそうですが、世間の英語講師たちは毎年同じ入試の過去問、類題を繰り返し生徒たちに説明することで知識が定着し応用力も生み出されるわけです。

同じ問題を何度も繰り返すというのはそういった意味で有効であると言えます。

高校のとき英語が得意なクラスメイトがいて、彼の勉強法は問題集の答えを暗記するでした。
1000問ぐらいある問題集を2,3冊買って、問題の番号を見たら答えが思い浮かぶぐらい暗記するって言ってました。
当時の僕は「同じ問題や単語がでないんだからあまり効果がない」と思っていたのですが、その彼は学校の定期テストでも英語はトップ、大手予備校の模試でも英語は上位。
勉強しなおして分かったのですが、同じ問題(または似たような問題;いわゆる定番問題)って結構多い。丸暗記もバカにならないですね~(というか3000問丸暗記も結構大変^^;)

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