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Mr. Evine の頑張る英語人応援ブログ 略してエビログ!:スペースアルク
 

2008年12月 5日

留学エージェントなしのワーキングホリデー Part 2

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前回の記事で、留学エージェントなしですべて自分で手配できると書きましたが
もちろんエージェントを利用するメリットがないわけではありません。

visaの申請、航空機の手配、現地ホームステイ先や語学学校のアレンジ、日本語で現地情報を入手できる手軽さ、そしていざというときの安心感などなど

これら面倒な下準備はすべて相手任せですから楽と言えば楽ですし時間のロスがありません。
しかしそれと同時にsurvival Englishを磨く機会をすべて失ってしまうわけです。
そのどれもが語学を最優先に考える上で妨げになってしまいます。

また安全なんてものも現地会社が保障してくれるとは限りません。
何かあってもすべて海外保険会社頼りなのがエージェントの現状です。
もちろん日本への連絡など最低限できることはしますが、終日同行しているわけでもなく、危機迫る事態には実際に何もできません。
すべて自己責任のもと行動するのが原則ですから単身ノーエージェントで海外保険に加入しているのと質は変わりません。

守られているという気のせいだけです。


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ワーキングホリデーで渡航されるお客さんが現地エージェントを利用するのは最初の3か月ほどで、語学学校やホームステイ先を出たあとは自由気ままに仲間と一緒になって自立していきます。
1年間のサポート費用を払っているのに実際はほんの数か月のために支払うのだというイメージが日本にいるとないわけですね。


エージェントを利用する人の多くは手配関係に自信がありません。
自分でできるのだろうか?という不安で依存心が高い。

もうこの時点で何も学ばず帰国するのが目に見えています。

今ならインターネットでメールするだけで手配は完了してしまいます。
確認の電話を怖がる人がいますが、英語圏に飛び込んできて電話できないというのは矛盾しています。

英語を学びにきたなら、その覚悟を決めて同じ日本人に頼らないことです。
まずはこの意識改革ですね。この覚悟がない状態であれば成功はありません。

僕がNZで経験したエージェントの仕事はツアー、ホームステイ、ボランティア手配が大半で
そのほとんどが電話でのやりとりでした。

最初は苦労の連続でしたね。
ニュージーランドはアメリカ、オーストラリアなどに次ぐ移民の多い国です。

英語ネイティブの英語はなんとかなりますが、英語圏に生まれていない現地人とも話さなければなりません。何を言ってんねん、と思うことが正直多々ありましたが電話をかけてしまったら切るわけにはいきません、ここでsurviveしようという意識が生まれます。

留学生やワーキングホリデーで生活している日本人の方には、「自分でなんとかせなアカン」という状況をできるだけ多く経験して欲しいんですよ。

エージェントに申し込んだ時点でその意識が薄れてしまう、それが残念です。


語学学校の手配も現地で無料で代行してくれる会社があります。
そうした代行業者は語学学校からマージンが入りますので留学生たちから儲ける必要がないんです。

またホームステイの手配をする業者も現地に行けばいくらでもあります。
家庭からマージンは取れないのでもちろん利益は発生しますが日本で支払う金額よりもはるかに安いですね。

けっこう人気のあるボランティア手配の方法も簡単です。
その国を紹介するwebsiteなどにアクセスすればボランティアを募集している期間や場所などの情報がすぐに手に入りますし、おまけにすべて無料です。

ボランティアに関しては無償の奉仕活動ですから当然、業者がボランティア手配料そのものをお客さんからもらうなんてビジネスは国で認められません。
ボランティアだけの留学コースがあれば違法という可能性があるわけですね。これに関して、僕は弁護士ではありませんので断言はできませんが。。

注意したいのはほとんどのボランティア先では奉仕活動に支障のない程度のコミュニケーション能力を求められるということです。気軽に申し込んでも日本人は拒否されることが多いのが本当のところです。僕も留学生たちの英語力の問題で拒否されることが多く手配には随分と苦労しました。

簡単にまとめましたが、
とにかくエージェントにできることの大半が1人で実際にやれてしまうんですよ。
無料の情報センターも充実し、エージェントとしての機能はもはや話し相手くらいにしかなりません。
僕自身がエージェントの仕事をしながら感じたことです。


日本人の留学生たちは基本的にサバイバル意識が薄いというのが個人的な感想です。
おんぶにだっこに肩車サービスで、他国の留学生たちはいつも驚いていました。

日本人は他国の留学生と比較して語学を修得するスピードがだんぜん遅いです。
語学にかける意識の差も一因ではないでしょうか。


とにかく海外に行けば英語はマスターできる、その意識はいまだに根強いのですが
日本だろうが海外だろうが、できない人はできません。個人の問題です。


僕は、丸腰で勝負する日本人を応援しています!
せっかく海外留学のチャンスを手に入れたなら、どうかハングリー精神でがんばってください。
一から自分でコーディネートしてください。何十倍も味のある海外生活になるはずです。


もっと詳しい情報が欲しい方は、できる限りの範囲でご相談に応じます♪


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Comments

scallopさん、体験談ありがとうございます!
やってやれないことはないんですよ、やらないだけです。

TOEIC受験ですか、残り1か月ほどですね。
1か月あればそれなりのレベルupは期待できます。
影ながら応援してます!

確かに自分で全てやるのは大変です。
しかし、できた時の「やってやった」って感じの達成感は気持ちいいもんですよ。
私も、英語力ゼロに近いところから一人でビザを取り、
入国したのを思い出しました。
人間やればできますよね(笑)

来年、1月11日のTOEICを受ける事にしました。
Evineさん応援して下さい!!

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