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Mr. Evine の頑張る英語人応援ブログ 略してエビログ!:スペースアルク
 

2012年1月 9日

可算名詞 vs. 不可算名詞

今日は「成人の日」(Coming of Age Day)ですね。
新成人の皆さん、おめでとうございます。

出勤途中にチラホラ晴れ着姿を見かけました。初々しくてこちらも新鮮な気持ちになります。


では本日の問題です。

次の(  )に当てはまるもっとも適切なものを記号で選びましょう。

I had ( ) with the hotel I booked on line.

(1) a badly experience
(2) bad experience
(3) badly experience
(4) a bad experience


------------------------------------------------------------------------
※「正解番号」は解説の下。
------------------------------------------------------------------------

「私にはオンラインで予約したホテルでひどい経験がありました」

一般的にexperience(経験)は不可算名詞で冠詞なしで用いることができますが、具体的な経験、体験談という意味では可算名詞で用いることができます。

問題文は
自分で手配したホテルでのひどい体験談という具体的な1つの話です。
ということで、experienceを「可算名詞」と考えて不定冠詞aを用いた選択肢(4)番が正解。選択肢(2)番は不可算名詞と考えたもので文意より不適切です。

badlyは副詞「ひどく」「悪く」で名詞を直接修飾できないため選択肢(1)番と(3)番は文法的に誤りです。


【正解】
(4)

今日もお疲れ様でした。

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Comments

ご回答ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。
判断難しいですね!

measuring cupはなぜmeasurement cupとはいえないのでしょか? measuring toolsとmeasurement toolsとどっちが正解になりますか?

度々ありがとうございます。

[返信]
すみません、私のコメント見返しましたが、measurement cupは完全には(×)とは言えず用いられているケースもあります。ただmeasuring cupと比較すると頻度はかなり低くなります。(いずれにせよ、やはり場所と人によりけりな部分はあります)

measuring toolsとmeasurement toolsですがどちらでも問題ありませが、使用頻度はmeasuring toolsのほうが上です。

ご参考までに。

いつも大変お世話になります。
名詞について教えてください。
お忙しいところ誠にありがとうございます。
下記のように名詞に修飾する形容詞はどのように使い分ければいいのでしょうか?
何か文法的なルールがあるのでしょうか?
① Measuring cupであり、measurement cupは聞いたことがない。
② Measurement techniqueでもmeasuring techniqueでも違和感がない。
③ Test sampleであり、testing sampleは違和感がある。
④ Testing equipmentの方がtest equipmentよりも自然な感じがする。
どうぞよろしくお願い致します。

[返信]
ご質問ありがとうございます。

「名詞+名詞」で前の名詞を形容詞のように扱い1つの名詞句になりますが、前の名詞に「動名詞」を用いた場合では「・・するための」と目的で解釈されます。ただし、両方とも特に区別することなく使われていることもあります。(業種、国、メーカーによって様々)

ピックアップしていただいた組み合わせもどちらでもOKのものが多いですね。

(1) (◎)measuring cup (○)measurement cup
動名詞は「・・するために」という目的ニュアンスで名詞cupと組み合わせて解釈します。
measuring cup = a cup for measuring(測定のためのカップ)

(2) (◎) measurement technique (○)measuring technique
動名詞の「測定するための技術(測定技術)」でも名詞の「測定技術」でも問題なし、ただしmeasurement techniqueのほうが一般的

(3) (◎)test sample (○)testing sample
名詞「実験試料」でも動名詞で「検査するための試料」でも実は問題ありません。ただし、test sampleのほうが一般的 

(4) (○)testing equipment (◎)test equipment
動名詞の「検査するための機器」でも名詞の「検査機器」でも問題なし、ただしtest quipmentのほうがよく用いられます。

上記はあくまでも一般論ですので実際の現場ではどちらの頻度が上であるかは異なるケースもあります。ご参考ください。

ご回答ありがとうございました。
これからも、エビログずっと続けてくさいね!

[返信]

「ほぼ」毎日更新を心がけておりますので引き続き宜しくお願いします!
何かあればお気軽にご質問ください。

早速のご回答ありがとうございます。
foot/feetこの場合は両方OKだったのですね。
明日、米人従業員にも教えます(笑)

お忙しい際大変申し訳ありませんが、下記の複数形と単数形について教えてくださると助かります。

①product testing
②skills testing

なぜ、skills testing にはskillの後にはsがつき product testingにはつかないのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

[返信]
ご質問ありがとうございます。

product testingは「製品テスト」としてこのまま不可算名詞で慣用的に使われたものです。
skills testingはskill testingと不可算名詞で用いることがあります。

基本的にskillsは「腕前」「技術」、skillは「知識」という意味合いで使い分けます。

ご参考ください。

先生の説明の全て大変よくわかりました。
すっきりしました。
おかげさまで、英語の勉強がますます楽しくなりました!
ありがとうございました。
私は在米日系企業で働いています。
今日、3名の米人さんとfoot とfeetの使い方で議論になりました。米人いわくtall を使う時はfootで、 longを使う時はfeetだと言われました。
拠って下記が正解と言われました。
This person is 6 foot tall.
The bench is 6 feet long.
私の感覚ですと、両方ともfeetにすべきだと思うのですが、確かに米人は皆、身長について話すときはfootを使っているようです。
どうしてこうなるのでしょうか?
先生、教えてください!

[返信]
お役に立てまして光栄です。
引き続き英語学習を楽しんでくださいね。

さて、距離単位のfoot/feetは諸説ありまして実際にはどちらでも可能ということが多々あるようです。

今回のケースでは、後ろに形容詞を取るパターンですが、これもまた「両方OK」というのが一般的な見解です。
foot/feet+形容詞

ただし、数字と名詞の間に入る場合はfootが原則です。(たいていハイフンが付きます)
a six-foot shark(6フィートのサメ)

ご参考ください。

早速のご回答大変ありがとうございます。
ご丁寧な回答とても嬉しいです。
また質問で大変申し訳ございません。
Reasonですが、下記のウエブサイトの2番目の意味は具体性があると思うので、なぜ不加算名詞になるのか理解できないのです。
http://www.macmillandictionary.com/dictionary/american/reason
Surgery とoperation ですが、undergo surgery に対してundergo an operationと下記のウエブサイトに書いてあるのですが、perform several surgeriesとも書いてあり外科手術という意味でもsurgery は可算名詞にもなってしまうのですよね? よって、可算名詞として使うできなのか、不可算名詞として使うべきなのか、悩んでしまうんです。
http://www.macmillandictionary.com/dictionary/american/surgery
http://www.macmillandictionary.com/dictionary/american/operation

下記ウエブサイトのOperationの4番と6番なのですが、4番はthe operation of the new exam systemに対し、6番はoperation of this equipmentであり、4番はtheがあり、6番はありません。なぜなんでしょうか? http://www.macmillandictionary.com/dictionary/american/operation

お忙しいのに沢山質問してスミマセン。
本当にありがとうございます。

[返信]
ご質問ありがとうございます。早速ですが以下ご参考ください。
何かご不明な点がございましたら再度ご質問ください。

reasonにつきまして:
まずreasonは実際の出来事や行動に焦点を当て、その動機や理由という場合に可算名詞となります。実際の出来事うんぬんがポイントです。
それ以外の部分では基本的に不可算名詞のくくりで宜しいかと思います。
特に2番目に見られるような表現(不定詞やwithを伴う表現)では不可算で扱われています。

Surgery とoperation :
基本的にはsurgeryは不可算名詞で問題ありませんが、operationの感覚で1件1件の具体的な手術として用いることも可能です。ご自身で使用される場合はsurgeryは不可算、operationは可算名詞という押さえ方で支障はありません。

ウェブサイトの例文theの有無について:
We are visiting schools to explain the operation of the new exam system.

このtheはなくても問題ありません。theがあることで特定のケースの説明であることを明確にする働きがあります。ただ1文だけではなんとも言えません。

Operation of this equipment requires special training.

管理・運営全般を指し、特定のケースに焦点を当てていないため無冠詞です。もちろんtheがあっても文法的には問題ございません。

experience と同じように可算名詞であり、不可算名詞でもある reason、operation、 surgery の単語を使うとき、可算にするか不可算にするか迷ってしまいます。
ご指導いただければ大変助かります。

[返信]
単純な使い分けは「具体性」の有無です。具体的な状況で用いる場合、多くは可算名詞になります。(※慣用句を除いて)

reasonは「理由」「根拠」「動機」の意味では可算名詞、それ以外の「理性(判断力)」「道理(分別)」の意味では不可算名詞です。
具体的な個々の諸事情を示す場合は基本的に可算名詞という押さえ方でOKです。

※ただし同じ「理由」でもreason to+動詞の原形「・・するわけ」などの表現では不可算名詞扱いとして用いることがありますので、別箇で覚えると良いでしょう。

次に
「手術」という意味でのsurgeryとoperationですが、
surgeryは不可算名詞「外科手術」
一方、operationは「手術行為」を指し「特定部位の治療行為」に焦点を当てることで具体性が増すため可算名詞になります。

※surgeryは可算名詞で「診療室」「手術室」という意味もあります。1部屋1部屋のoffice感覚のため可算名詞。

以上、一般的な区別を挙げておきますのでご参考ください。
実際に使い分けに困った具体例などございましたら、今後はより正確にお伝えできるかと思います。

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