2010年03月11日
会社勤めしている人たちがぼやいたり、嘆いたりしているのを聞いていると、おおざっぱに言って、部下に対する不満では「いちいち言わないとわからんのか」という趣旨のものが多く、上司に対する不満としては「わかってくれないんだよなあ(言わなくてもわかるはずなのに)」というのが多いと感じています。こうした傾向は外国人社員や役員の会社が要ると強調されるようでもあります。
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2010年03月10日
先頃、学習指導要領が改訂され、中学英語レベルでの必修単語数が200語増の1,200となり、高校卒業時まで習得すべき単語数が合計で3,000 となりました。
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2010年03月09日
以下は、アジアの某国(ここではひとまずX国)で主として英語教員養成に携わったイギリス人が同国の教育当局に提出した報告書の一節です。(読んでいて、大学教育のことのようにも思えますが、中等教育における英語がテーマです)
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2010年03月07日
互いに母語が異なる人どうしの間で使われる英語 (ELF = English as a LIngua Franca) はどうなんだということで、文法では三人称単数現在の -s を落としたり、単数・複数の区別を無視しても会話が成立するし、発音でも th を気にしなくても通じるといったことを見た上で、そうとなれば標準語としての英語、ネイティブ英語が廃れそうなものだが、14ヶ国400名の学習者を対象としたアンケート調査では、なおもネイティブの英語が学習者の目標となっていることを見て来ました。
今回、シリーズの最終回では、ELFが幅広く浸透しているヨーロッパの実情を見ておきたいと思います。
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2010年03月05日
前回、ノンネイティブどうしが英語を使ってコミュニケーションを行う世界では、文法と言い、発音と言い、独特であることを見ました。額面どおり受け止めれば、英語なんか無手勝流でよく、わたしの本を含め、いちいち「標準語」など勉強しなくてもいいんじゃない、と言えそうです。
ところが、事実としては、すごい英語がまかり通っていても、やはり学習者の頭にあるのはネイティブ・モデルの標準語なのだという興味深い報告があります。
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