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日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク
 

2006年11月21日

Yahoo! で動画デビュー:発音とリズム中心の英会話レッスンです

Yahoo! のトップページ (www.yahoo.co.jp)、上から4つ目の項目、「暮らす」のところを見ると、最後に「セカンドライフ」という項目があります。名前からおわかりのとおり、シニア層を意識しているページですが、きょうから、ここで、発音を中心にした英会話教室を始めました。目で見て、耳で聴いて英語のリズムを感じ取れる動画です。しかもデジタルですので、CD並みの音質です。(無料で、毎週、火曜日に更新されます)

趣味・教養欄の一角を占める「さりげなく伝える英語のフレーズ」というコーナーになります。このブログの右サイドバーに掲載されている「シニアの旅行英会話」から選んだフレーズをもとに、発音のコツを受講生相手にこんなふうに説明し、発音パターンのデモをしています。

khlesson.jpg


これまで スピーキング関連の記事で強調してきた、「このセンテンスは3拍のリズムだから…ドン、ドン、ドンと発音する」といったことを目と耳で確かめられるので、スピーキングにすぐ役立ちます。

また、レッスンによっては、以前ご紹介した、30万人の声で作られた英会話ソフトを実際に使って、復習している様子が最後に入っています。

naokilesson.jpg


きちんとした英語固有のリズムに乗せて、つまり、Do you THInk you can reDUce the SAlt? をきちんと3拍で言えれば、「それなら英語として通じます」ということで涼やかな鐘の音と共に OK が出る、そういう学習ソフトです。じわじわと売上を伸ばしていると聞いています。


★ ご利用の手順

きょうのセンテンスは、レストランなどで、「塩を控えめに」と頼みたいときに言う、 Do you think you can reduce the salt? です。

まずは、発音チャートを眺めて、一段と強く発音すべき所を確認してから、すぐ下にあるボタンをクリックしてください。発音のしかたから始まって、実際の発音のデモがあります。発音チャートというのはこういうもので、右上にある「発音チャートとは?」というボタンをクリックすると細かな見方、使い方を説明するウィンドウが開きます。


chart_image_01.gif


次に、その下にある「動画でレッスン」に移り、ご自分の環境にあわせて、56k / 300k / 1M のどれかを選び(56Kは小さい画面です)、クリックしてください。レッスンの様子が映ります。

なお、どのレッスンだか忘れましたが、ときおり、次男のコブ(アメリカンショートヘアーの雄、6歳)が画面を横切っていく、のどかなレッスンです。こいつがコブです。

cob%2C%20facing.jpg


用を足すとお兄さんのトットはちゃんと砂をかけるのに、このコブはこまかいことに一切気を使わない豪傑です。


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Comments

"Do you think you can reduce the salt?" はかなり不自然な表現です。ウェイターを通してシェフにお願いするのですから、”Can you ask the chef..." とはじめるのが普通です。プラス、reduce とはレストランでの口語英語ではないので、cut back や hold などが自然でしょう。 アメリカでは注文で細かく言う人もいますが、一般的に調味加減にいろいろ言うのは少ないです。健康やダイエットを気遣うならレストランで食事をするな、と言うのが基本的な姿勢です。

[返信]

コメントありがとうございます。このフレーズは、たしかアメリカの大学を卒業した帰国子女が原案を出し、私も別段、おかしいとは感じず、カナダ人とアメリカ人もこれを見て、「そんなものじゃない」と格別騒ぎもせず、これに落ち着いたと覚えています。したがって計器で測れるものでもありませんし、「かなり不自然」という評価は見解の違いとしか言いようがありません。

なお、検討していた段階で、Can you ask the chef to hold the salt. も出ましたが、学のあるカップルという想定なので、プロデューサー側の意向も踏まえて、もっと硬い reduce の方がより適切だとの判断になりました。

ただ、現時点で、自分1人の責任で原稿を書けと言われたら、より平凡な、Can you hold the salt.で行くと思います。

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